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【大型】こけし 小芥子 2体セット 業務用 遠刈田系 鳴子系 我妻勇 上野義則

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商品詳細情報

管理番号 新品 :XXC28338968000
中古 :XXC28338968001
メーカー mdehf257 発売日 2024/08/25 定価 10000円
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【大型】こけし 小芥子 2体セット 業務用 遠刈田系 鳴子系 我妻勇 上野義則


商品の説明
【大型こけし】
自宅にて保管していたこけしのセットです。
大きいものから順に、
約36cm
約31cm
我妻勇(あがつまいさむ:1934~)
系統:遠刈田系
師匠:佐藤照雄/我妻吉助
〔人物〕昭和9年8月10日、宮城県蔵王町七日原の農業我妻亀吉の六男に生まれる。昭和28年より、遠刈田新地の佐藤照雄に師事して木地業に就き、また昭和35年からは仙台の我妻吉助について技術を磨いた。昭和48年に白石で独立した。
上野義則(うえのよしのり:1949~)
系統:鳴子系
師匠:後藤希三/後藤晧
〔人物〕昭和24年6月9日宮城県玉造郡中山平の林業上野清一の三男に生まれる。昭和38年中学二年生のときこけしクラブに入り、鳴子こけし組合の工人たちの指導を受けた。岡崎斉一は同学年でともにこけしクラブで活動した。昭和39年の東京オリンピックの時には、こけしクラブのメンバーが記念品として一万本のこけしを製作して贈ったが、上野義則もそのメンバーの一人であった。
昭和40年3月中学校卒業後、こけしクラブを指導した一人であった後藤晧の弟子となり、晧とその父後藤希三の指導を受けた。住み込みで約9年、結婚して中山平の家に移ってからも約1年間後藤希三、晧の工房に通って仕事を続けた。
昭和50年に鳴子町川端(中山平)で独立し、以後継続して上野義則名義のこけしを製作している。
商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション >

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■ 業務用 こけし商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域埼玉県

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