商品の説明ご存知鹿児島、西酒造さんの吉兆宝山です。720ミリリッター。詰口年月日は2003年6月27日で、21年ものになります。基本的に冷暗所で保存しておりました。箱などはなく、写真1枚目が全てです。創業1845年の西酒造。社長の西陽一郎氏が、万を期して創った宝山シリーズ。2003年は、ちょうど西氏が吉兆宝山、富乃宝山などの酒作りを自ら精力的に行っていた時期であります。皆さんが目にする今のボトルとは異なる旧ボトル。今ではほとんど目にすることもない非常にレアな逸品です。アルコール度数25度。黄金千貫と黒麹で醸し出された味わい。お湯割りで引き立つ風味。コレクターの方、研究家の方、実飲される贅沢な方。もう今後は出てこないと思われるレアな商品ですので、高価な逸品ですがいいかがでしょうか？なお、古い商品ですので、ラベルの汚れや、瓶本体の傷等はどうぞご寛容ください。なお「古酒」という表現は、メーカーがあえて明言した表現ではなく、21年ものですので「古酒」と表現させていただいております。また、ワインなどと同様、(良きも悪しきも) 経年的な焼酎の味の変化などはあるかと思われますし(本来はそれを嗜んでいただきたいと思っております)、令和の〝吉兆宝山”の味とは当然異なると思いますので、その点もどうぞご考慮され、ご堪能ください。また、あしからず未成年の方のご購入はお断りさせていただきます。いつか嗜もうと思いつつ収集しましたが、嗜好が変わってきたため、出品させていただきます。商品の情報カテゴリー食品・飲料・酒 > 飲料・酒 > 焼酎商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域東京都